草加市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月07日-04号
◎生涯学習課長 令和2年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けまして、前期講座及び特別公開講座が延期や中止となりましたことから、講座数で5、受講者数で325人にとどまりました。令和3年度におきましては、通年での開講及び特別公開講座の開催がかない、講座数で10、受講者数で733人となりました。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
◎生涯学習課長 令和2年度におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受けまして、前期講座及び特別公開講座が延期や中止となりましたことから、講座数で5、受講者数で325人にとどまりました。令和3年度におきましては、通年での開講及び特別公開講座の開催がかない、講座数で10、受講者数で733人となりました。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
また、ひきこもりに対する公開講座につきましては、現在コロナ禍の状況のため休止しておりますが、今年度の開催については検討中であると草加保健所から伺ってございます。
今後とも本町が包括連携協定を締結しております大学の体育施設の地域開放や公開講座の実施など、本町の地域資源、特徴を生かした健康づくりを鋭意検討してまいります。 ○小峰明雄議長 下田泰章議員。
連携事業の例を挙げますと、町の公開講座や、いきいき埼玉が運営する埼玉未来大学において、日本薬科大学に健康医療に関する講義を開催していただき、町民や県民の専門性の高い生涯学習の推進に寄与していただいております。
また、学びをより充実させるため、公民館、文化センターにおける講座、大学公開講座、そうか市民大学など、様々な学習主体と連携し、多様なニーズに応じた学習機会を提供しております。 これらの取組を通じ、学びのきっかけをつかんだ方々が学びを充実させ、最終的にはその学びの成果がまちづくりにつながるよう、引き続き環境の整備を進めてまいりたいと考えております。
記念事業といたしましては、記念講演会、企画展、特別展示、市民総合大学の公開講座や記念切手の作成、塗り絵の展示、スタンプラリー、子供向けイベントの実施など、年間を通して様々な事業を実施していく予定でございます。それぞれの事業について詳細をご説明いたします。 まず、記念講演会につきましては、塙保己一にゆかりのある著名な教授などをお招きして、12月に市民文化会館で開催する予定でございます。
まず、記念事業としては、記念講演会や記念切手の作成、公益社団法人温故学会や総検校塙保己一先生遺徳顕彰会と連携した市民総合大学の公開講座などを実施する予定です。また、塙保己一記念館において企画展、特別展を行うとともに、文化財施設を巡るスタンプラリー、子供向けイベント等の実施を予定しております。
現在は、議員さんもご存じのとおり、各公民館につきましても人数制限があり、なかなか講座の開催もままならない状況ではありますが、来年度状況が落ち着いたらアンガーマネジメントのプログラムについてまずはファシリテーターの養成が主となるのか、あるいは高齢大学等の公開講座などで単発的に行えるものなのか、それによりどのような効果が期待できるのか、もちろん予算や開催規模等の調整もございますけれども、しっかり研究してみたいと
◎生涯学習課長 そうか市民大学運営事業の内容でございますが、学びを通して絆を形成することを目的として、前期講座、後期講座及び特別公開講座を行うものでございます。様々なテーマの講座を設定し、それぞれ3回から5回ずつ開催する予定でございます。 具体的には、前期講座につきましては、皮革を使ったものづくり、天文や大相撲の魅力を紹介する講座などの開催を予定しております。 以上でございます。
はじめに、学校法人都築学園日本薬科大学につきましては、市民大学きたもと学苑オープンカレッジとして公開講座を設けていただきまして、漢方についての講義と共に、漢方を活用した薬膳体験を実施いただいております。 また、本年度につきましては、新型コロナウイルス感染症に関するオンライン講座をユーチューブにおいて開設いただき、ウイルスやワクチンについて学ぶ機会として好評をいただいております。
◎市民生活部長(西嶋秋人) 市民活動団体と市との協働事業を支援するための協働のまちづくり推進事業や、市民の皆さんが地域活動を始めるきっかけづくりといたしまして地域デビュー支援事業、そのほか市民及び市民活動団体の交流の機会として公開講座、市民活動体験教室を企画、実施しております。
本市におきましては、市独自にかかりつけ薬剤師、薬局の登録を推進するための取組は実施しておりませんが、「お薬との上手な付き合い方」をテーマに、市民を対象として公開講座を開催し、多剤処方のリスクやお薬手帳の活用の啓発をするとともに、北本市薬剤師会による薬の相談会を実施し、高齢者と薬の関わりについて意識を高めることができました。
本年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により規模を縮小しての開催となっておりますが、ホームページの開設や公開講座の開催など、新たな事業手法を試みる契機ともなりました。保護者の就業率の高まりなどから、家庭教育学級に参加することが難しいと考える方も増えておりますが、子育てに関する学びを自ら企画し、主体的に課題解決に取り組むことは意義深いものであり、その継続、発展に努めていきたいと考えております。
国のほうへの要望も出していただいたんですけれども、地方自治フォーラムの県民公開講座というところで実施されたノルウェーの選挙から学ぶ主権在民と民主主義という資料、入手をいたしまして、見させていただきました。日本の投票率は、先ほど冒頭に申し上げたとおり4割から高くても5割というようなところなんですけれども、ノルウェーでは、地方選挙の投票率は65%、国政の投票率は78.2%、本当に高いです。
◎金子 教育総務部副部長兼生涯学習スポーツ課長 続きまして、56、57ページ、4項社会教育費、2目生涯学習費、中事業03大学公開講座等でございますが、市内3大学へ委託する公開講座のうち、跡見学園女子大学と立教大学で公開講座を行わないこととなりましたので、2大学への委託料等を38万6,000円減額するものでございます。
その他、毎年三月には、ひきこもり公開講座を実施しております。今後とも保健所が実施する講座などにおいて、ひきこもりに関する理解を深め、早期相談の必要性を知っていただくなど、相談しやすい環境を整えるとともに、ひきこもり相談窓口は保健所であることを、様々な機会を捉え周知していく必要があるものと考えております。 次に、ひきこもり状態にある当事者を抱える家族同士が分かち合う場についてでございます。
細々目03大学公開講座等は、事業概要記載のとおりでございます。 472ページ、細々目04子ども大学にいざ実行委員会補助は、小学生を対象とした体験学習について、ボランティア団体などと組織する実行委員会に対して事業費を補助したものでございます。 細々目05生涯学習推進会議は、生涯学習事業の進捗状況を年1回、15人の委員の皆様に検証していただいたものでございます。
まず、きたもと男女共生塾3万6,000円、森林セラピー基地グランドオープン記念イベント92万8,600円、市認定ヘルパー養成講座9万3,000円、武蔵丘短期大学公開講座2万円、北本ピアノフェスティバル22万9,500円、その他、デーノタメ遺跡シンポジウム7万8,902円等となってございます。
なので、非常にお願いなのですが、令和元年の4月26日の市民公開講座で、「みんなで高める地域防災力」という形で鍵屋先生に教えていただいた言葉です。「知り合いでできている小さな集団が災害に強いまちなんだ」というところと。 それと、「令和元年台風第19号対応検証報告書」、この中の96ページにもあります。
次に、市立医療センターの役割の市民への啓発につきましては、広報紙や医療センターホームページ、市民公開講座の開催を通じて行っておりますが、最も大切なことは春日部市医師会を初めとする地域の医療機関との連携の中で十分に意思の疎通を図り、医療センターの役割や機能を理解していただき、患者さんに伝えていただくことだと考えております。